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出る杭は打たれても怒らないしグチらないもの 

2015年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

出る杭は打たれても怒らないしグチらないもの芸能人でも会社内の人でも、見ていて他人に嫌われにくいというか、イヤな気持ちにならないタイプに共通していることの一つに「怒らない・愚痴らない」ということがあります。逆に言うと、いつも笑顔でいるということです。怒っている人には笑顔がありません。笑顔のない人は見ていてさわやかではないし、近寄りがたいものです。愚痴を言っている人は見ていてみっともないものです。聞いて(見て)いる方までイヤな気持ちになってきます。 そして、どういうわけかそうしたネガティブな心の姿勢は周囲に伝染する傾向があると思いますので、余計にやっかいですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・出る杭は打たれる・・・と言いますが、それでも屈せずに出てくる人もいます。そういう人はたいてい怒らない人ですし、愚痴を言わないものです。だからこそ、結局は頭一つ飛びぬけて出ていけるのだと思います。本来そういう人はすでにすばらしい人ですから、その人から見たら周りはみんな下に見えるハズなのに、そうしたことをおくびにも出さないわけです。 下に見える事柄を否定したくなるものですが、そういうすばらしい人は周りを否定しないで、ちゃんと良い点を見抜いて良いところに焦点を当てようとします。そして褒めます。褒めるからますますすばらしい人になって、仮に一時的には打たれたとしても時間が経てば正当に評価され飛びぬけていくのだと思います。一方で、逆のパターンの人がいます。いわゆるつまらない人です。つまらない人から見たら、周りはみんなレベルの高いスゴイ人たちばかりのハズです。・・・ということはほとんどすべての人を褒めるしかないのにどういうわけかムリしてけなすところを見つけようとします。そして、否定ばかりします。 すぐに怒ったり、愚痴を言ったりします。 だからますますつまらない人に成り下がっていくのだと思います。 出る杭になること=他者から打たれることは確かにツライことですが、その一歩先にはすばらしい世界が待っていると信じて、怒らず、愚痴らず、感謝の心を失わないで生きてくことが大切だと思います。「辛いことの一歩先に幸せがある」・・・辛 + 一 = 幸 ですね。

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