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ウマが合わない上司の対処法 

2015年06月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ウマが合わない上司の対処法サラリーマンの中には、上司となんかウマが合わない・・・と感じてしまう人もいると思います。人間、皆そんなもので100%うまく関係が構築できるモノではないと思います。でも、会社である以上はその上司と付き合っていくことが必要ですし、それも毎日10時間くらい一緒にいたりしますからけっこう精神的にはキツイものがあると思います。 ウマが合わないことは仕方のないことなので、そこは割り切って 「そういう人(上司)だ」と自分に言い聞かせるしかないと思います。 すべてのサラリーマンやリーダーにも共通して言えることですが、会社内で「もう一人の自分を演じている」という気持ちを持つと、円滑に業務遂行することができます。つまり、会社で仕事をしているときの自分は「演じている自分」だと思うことです。そして、ウマが合わない上司に対しては、とにかく「上司をおだてる/褒める/持ち上げる」ことが大切です。そういう自分を演じるだけのことです。上司の良いところ、優れているところを誰か他人に聞いて教えてもらいます。そうすると自分では何とも思っていなかったことなのに他の人はそういうとらえ方をしてるのか・・・!と気づけます。実際にそういう他人がいるのですから、その点を持ち上げて上司をおだてたり褒めたりしてもウソにはなりません。そう言っているうちに自分でもそのように思えてくるようになります。自分が苦手だと思っているということは、上司も自分のことを苦手だと思っている可能性が大です。 類は友を呼ぶ・・・であり、また逆も真なりです。つまり、自分とウマが合わないときは相手もそう思っていたりする・・・ということです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ たとえば「ナルホド!よくわかりました」とか、「ありがとうございます、すぐ取り入れてみます」「あー、そういうことだったんですか、勉強になりました、ありがとうございます!」・・・などと返事をすることもコツの一つです。人間的にどうしても好きになれない・・・上司の性格に問題があって一緒に仕事をすることに耐えられない・・・というとき、最後の方法としては自分が退職するしかないのですが、本当に本当に最後の手段です。簡単にこの最後のカードを切ってしまうと、イヤな出来事からすぐに自分を慰めて現実逃避を選択してしまう弱い心になってしまいます。そういうクセは身につけないほうが良いと思います。行なうべきは「他人から聞いたいいところに焦点を当てておだてる、褒める、持ち上げる」が先決だと思います。 私の書籍紹介↓    ↓    ↓    ↓http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』『エグゼクティブ・シフト〜人生を変えるお金の成功思考』『真の企業リーダーとなるための教科書』『年収1,075万円超を稼げる人の条件』6月21日発刊

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