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日々徘徊〜♪

JR廃線拡大 

2015年07月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

あくまで可能性
第三者委、7路線8区間を例示
06/30 07:00、06/30 17:41 更新

 JR北海道が留萌線の廃止を検討していることが表面化したのを受け、さらに採算が厳しい路線を中心に他の道内ローカル線が廃止検討の俎上(そじょう)に載る公算が強まっている。

JRの経営を監視する第三者委員会は、学園都市線(札沼線)の一部区間など7路線8区間は特に乗客が少ないと指摘しており、存続は予断を許さない状況だ。
政府の支援があってもJRの資金繰りは綱渡りで、鉄路の「リストラ」が各地で焦点となりそうだ。

 廃線 寂しい言葉。
2014年度の輸送密度(1キロ当たりの1日平均輸送人員)が500人未満で、
赤字ローカル線の中でも極端に採算が厳しいのが実情だ。一
と有ります。 朝夕だけの 乗客なら
致し方なし もう乗り合いバスでしか 採算を
とれないのかも
田舎へ行けば行くほど このバスは
市内循環小型バスになり
お昼間は まったく待てど来ない停留所
私の経験は 滋賀と奈良が 多いですね。
廻りは田圃 民家はありますが皆さん車社会。
家を覗けば 車は三台位止まっている。
北海道なら 尚更だ。
あかじ路線の為に この北海道は
事故ばかり起こす。
労使関係も悪いと来る。
もう廃線は時間の問題かも。少子化も進むしね以前小倉に行きました時
この松本清朝記念館があり入りました。
懐かしい小説があり 手に取って見たり読んだ本も有り 点と線等時刻表など 子供の頃
良くたどったことがあり 夏休みには
自分で 時刻表を組み 広島まで 
遊びに行ったことなど 想い出します。

先ず
下山事件を 扱った 推理小説は
映画にもなりました。 この作家の映画は
どれもヒットした。列車の話も面白かった

もしもビデオ屋さんでお暇なら
この下山事件の映画を見るのも面白いかも
お勧めです。 まぁ もの黒映画ですがね。

話は元へ
JR北海道は、かつての国鉄清算事業団などの事業が引き継がれて発足した独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(略して、鉄道・運輸機構)に対して、総額7300億円の融資を行っているということなのです。
それなのに 赤字
ギリシャやないけど ここも自転車操業
大体赤字になるのが解っているのに
職員の為その家族を養うため
利息分でも 働いてい返さなきゃって
でも年々乗客は 少なくなるしね・・。
廃線も致し方なし
この案なら 何も死ななくて済んだのに
やりきれないですね。
 
そしてなんかテーマパーク作ってもね
酷寒やし 誰も行かない・・・・

なんでまたトップは責任感の強い人
ですし 気の弱い社長 
朝日新聞の社長なんて捏造位で 死なないよ。
この事故続きで自殺。
不祥事、経営危機…JR北、なぜ再建進まない?崩れる国交省シナリオ、深まる企業体質不信
 「誠に慚愧に堪えません」。
JR北海道の野島誠社長は、1月21日の記者会見でこう述べた。相次いで発覚していたレールの検査数値改ざんなど一連の問題について、同社は内部調査の結果を公表した。改ざんは全44保線部署のうち7割超の33部署で、古くは20年前からデータの書き換えが行われていたことが明らかになった。

まぁ 昔開拓に 入った方々
何とか知恵を出してほしいですね。
四国のように アンパンマンのラッピングでも
景色のいいところを整備して コースの
フランス料理でも あかんかな?
そんな甘い路線では 無いのでしょう。
在れば有ったで乗らないし
無くなればきっと不便ですよ。



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