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日々徘徊〜♪

“外国人びいき” 

2015年07月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 訪日外国人の急増で関西のホテル稼働率が高止まりし、宿泊代が高騰している。急激な需要増に各社は1室に宿泊できる人数を増やして対応するほか、開業も増えてきた。
ただ一方で浮き沈みが激しい外国人特需への依存を危険視する声も上がっており、固定客を離さない工夫も求められている。

そうなんですよね。
反省し始めた大阪のホテルも…ビジネス客のしっぺ返しが怖い 特需はいつかなくなる。

観光地は 外国人で溢れています。
更にホテルをとるのに四苦八苦
個人でシーズンの宿泊予約を取るのも一苦労

韓国を見てもそう 
ロッテホテルは日本人の公人が 
泊まらなくなったとか
一度 客を失うと 泊まってくれなくなる。

中国の観光客も あの株の下落の時
ひやりとしたはず。
今もどうなるのか定かではない。
そうなると 今までの瀑買いと
団体さんは いつ 来なくなるのかあてにしていたら 飛んでも無いことになる。
まして あの習さんが 行くなと言えば
潮が引いたように来なくなる
そんな国なんで 覚悟は要りますね。

画像1
貴方なら、おいくらだったら
こんなベッドのホテルで泊まりますか?

昨年7月に開業した「ホテルリリーフなんば大国町」では、2段ベッドを使った多人数用の客室が人気だ=大阪市浪速区(田村慶子撮影)

と有ります。 人気があるのは
どのような方たちが好んで泊まられるのかな

 これに加え、適正価格と値ごろ感を知っている国内のビジネス客の満足感を意識し、最近は宿泊料金の大幅な値上げを抑える動きも出ている。

 大阪のビジネスホテルが1泊4万円超を出し、東京で同様のホテルが8万円を付けたことなどに触れ、大阪市内のあるホテル総支配人は「高すぎると客も納得できないし、二度と使ってくれない」と安易な値上げに否定的だ。同ホテルでは通常1泊約7千円からで、繁忙期でも2万円未満に抑えているという

高過ぎると言えば おもてなしもどんなんかな
いずれ ビジネスマンの宿泊に落ち着くと思われますが 高けりゃあいいって物でもないし
寝るだけの人なら安いに越したことは有りません。
儲かる時にだけ 儲けようとの魂胆が見え見え
そして 客が来なくなると 老人ホームなどの会社が 下取りをするってことかな?

ほんと 都会のど真ん中より
一駅我慢すれば お値段もサービスも
一味違うかもしれませんね。



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