メニュー

日々徘徊〜♪

クラフトビール 

2015年07月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

はなぜこんなに人気が出たのか?

ここ2年ほどで、目にする機会が圧倒的に増えてきたクラフトビール。今では、「よなよなエール」で知られるヤッホーブルーイングをはじめ、COEDOや常陸野ネストビールといった、国内ビール大手5社以外のビールがコンビニやスーパーでも気軽に買えるようになった。

 また、「タップ」と呼ばれるビールサーバーの注ぎ口がズラっと並んでいて、10種類以上の樽生クラフトビールが楽しめるような飲食店もあちこちでオープン。夏を中心にビアフェスタも全国各地で開催されるなど、かなりの盛り上がりをみせている。

そして世界一売れているビール これだ! !
画像1
アメリカでこのビールがNO.1
http://ddnavi.com/news/244246/

 大手ビールメーカーが後追い! 世界一売れている老舗・木内酒造の「クラフトビール」、世界30カ国に拡大する圧倒的強さ
フクロウのラベル
騙されたと思って一度飲んでみれば・・・

ビール党からは、そんなのとっくだよ、という言葉がかえってくるかもしれない。クラフトビール=“小さな醸造所で、職人が作るビール”だが、最近ではそれほどお店を選ばずに手軽に飲めるようになった。中でも、「よなよなエール」「COEDO」などは、缶も販売されていて、街のスーパーやコンビニエンスストアでも買える。フルーティで、芳ばしい、度数もいろいろ。ホップをふんだんに使い苦味が効いた「IPA(インディアペールエール)からすっきりした喉ごしが特徴の「プルスナー」など、その味のバリエーションは無限だ。“いつもとちょっと違う味”を楽しむ、コーヒー豆や茶葉を選ぶときのように、ビールもタイプから選ぶ。巷では、そんなビールで人生を潤わす愛好家たちを“BEERNISTA(ビアニスタ)”と呼ぶんだとか。


さて 家での楽しみな飲み方
おつまみは串カツとしましょう

■ホワイトビールは レモン汁で串カツ
■べリエールは 塩のみ串カツ
■黒ビールは とんかつソースをつけて 

こうすれば 美味しく頂けるそうですよ〜

今は何種類の味が楽しめる。
ローソンに出向いた時
手に取り いい味に出会うかもね。

http://craftbeer-tokyo.info/
地ビールブームの失敗から多くを学んだ人々が、ようやく辿り着いた静かなるクラフトビールブーム。2015年、もしかしたらこのブームが大ブレークする年になるのかもしれない。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ