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日々徘徊〜♪

ロボット 

2015年07月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

CMもたけしとロボットを
発音も気を付けている。

扨てこのロボットの事で変なホテルを
ブログで書きましたが

今度は イカ釣り漁船を
助けるこの釣りロボットのお話しを
載せてみます。

人口が減る中 これらのロボットは
人間をも上回る 危険なしかも
夜通し働いてくれる よい味方
後継者不足を補い 文句も言わず黙黙と
制御しながら 働くロボット
移民なんていらないよ。

さて、この地方のヒット商品:北海道・函館発★全自動イカ釣りロボット 東和電機製作所
 ◇水産資源イカす、名漁師

 漁船についた直径約50センチのドラムが仕掛けのついた糸を引き上げると、イカが漁船に次々と水揚げされていく。北海道函館市の東和電機製作所の「全自動イカ釣りロボット」は、30カ国以上で累計14万台を売り上げ、シェア75%を誇る。今や国内だけでなく、世界のイカ漁に不可欠な存在だ。

本当に匠の技術 恐れ入りますが
イカが獲れなくなるのではの心配も・・

 函館は日本でも有数のイカ釣り漁の街。造船会社の下請けだった同社が1983年に漁師の要望を受けて製作したのがこのロボットだった。コンピューター制御で、釣り糸を引く速度に変化をつける漁師の技「しゃくり」を再現。漁船の傾きやイカの重さを感知する機能も備える。

 「漁師の技にはかなわない」としているが、10トン級の漁船で10人必要だった漁が、このロボットを2、3台積むことで船長1人だけでも可能になった。高齢化と後継者不足に悩む漁業者にとって大きな助けになっているという。

漁師さんが先ず 技術者に こうだのああだのと伝授 そして悪いところを
研究し開発し 漁師さんと共に
ほんま共生ですね。
あっぱれ! !(^^_)ルン♪

こうして出来上がった イカ釣りロボット
は 世界に輸出も 丸儲けかな?
これからも ロボットは活躍していく事でしょう。
そうなれば 人口の多さを誇っていても
ロボットが仕事を担うようになれば
人はあぶれる。
難しいですね。



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