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えりの日記帳

安心して医療を受けられる社会になってほしくて・・ 

2015年07月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



              「自分たちは税金を払っているのに!」
                            
ようやく全部の書類が揃ったので、鈴鹿保健所に「次男の特定疾患(難病)の申請」に行ってきました!
長年の守る会の役員さん達の御尽力や、患者家族の努力によって・・・
ようやく!本当に「ようやく」7月1日から「胆道閉鎖症が難病に認定されることになりました」
・・・が そんな願いも「申請が却下されたら早く連絡が行くと思います」との(窓口の職員さんの)冷酷な言葉に崩れ落ちて行くようでした!
「は?」と私は、自分の耳を疑いました。そして「この7月から、厚生労働省に難病と認定されたんですよ」と訴えました。
「ですから、審査するんですよ」との他人事な返事に、三十年間の苦難を否定されたような気がしました
(なるべく自治体の余計な出費を減らしたいということでしょうか?)
何も、窓口で対応された貴女が御金を出すわけじゃないでしょう?
「あなた達は静かで、ゆったりとした空間で業務なさっていますのに」と、妬んでしまいます!
黄疸が出て、主治医に出された薬を飲みながら、次男は暑さと体の痒みと闘いながら、真面目に働いているのに・・
「収入があるのなら、働けるのなら、審査は通らないかも知れない」ということなのでしょうか?
               何て! 理不尽な!  
 
 
 
 
 
 

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