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日々徘徊〜♪

「熱帯夜」の眠り方 

2015年08月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

入浴やエアコン使用のコツは

日中、厳しい暑さで体力を奪われる夏。
良質な睡眠で疲労を回復したいが、
高温多湿で寝苦しく、睡眠不足を感じている人も多いだろう。熱帯夜に負けず、快適に眠る方法を専門家に聞いた。

《熱帯夜》
とは言うまでもなく
夕方から翌日の朝までの最低気温が25度以上になる夜のこと。
気象庁によると、都市化の影響を受けにくい全国13地点の平均で、熱帯夜の年間日数は1940年までの10年間は年10日前後。しかし、2014年までの10年間は年25日前後に倍増している。コンクリートの建物などに熱がたまり、夜になっても気温がさがりにくい「ヒートアイランド現象」が起きやすい都市部ではさらに深刻になっている。(気象庁「気候変動監視レポート

図1 今年のお盆。
図2 日が暮れてから
  西日の当たる部屋はまるで砂漠   
  何をしてもエアコンでしか
  冷えませんしね。

人は上がった体温が下がるときに心地よい眠りが訪れる。しかし、熱帯夜などで暑いと体温が下がりづらくなり、眠りにつきにくくなる。また、汗をかくと蒸れて寝苦しくなりがち。

熱帯夜の眠り方は 冷房設定27〜28度
ドライではなく冷房運転を…
湿度が保たれよい睡眠に
もう一つ
 しっかり入浴 湯船につかる…
体温を下げるタイミングを作る。
温度は38〜のぬるめを目安に

エアコンの28℃は慣れればとても快適です。
そしてタイマーを入れて休みます。

お風呂はシャワーがほとんどで ぬるめ
と水でさっぱりと・・

こんな熱帯夜の夜は 皆様どのように過ごされていらっしゃるのかな・。

例えば お布団をいつまでも干しますと
暑くって蒸してしまいます。

こちらでは 扇風機なんて 追いつきません。
この夏節電って言ってられない位
暑い日が続いています。
我慢せず エアコンに頼っています。

昔はお盆が来れば少しは夜の暑さも解消
出来ましたが いつからか それは無理
になりましたね。 隣が点けていたら
熱風が入り込みます。
100坪の土地に 住みたいですわ・・・

兎に角この暑さ乗り切りましょう。
皆さまご自愛くださいませ。



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