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星空を見上げる文化・・・(^^♪☆ 

2015年08月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

誰もが、かつては宇宙の星でした生命の体をつくる原子は、星々が生と死を繰り返すなかで生まれたもの事実として全ての生命は「星の子」であり宇宙は大いなる「母」です生命が生まれ、還っていく「母なる宇宙」そこに思いを巡らせるとき、人は命の尊さと絶対的な平等を体感してきたはずです この数世紀、都市が発展して夜空に人工灯が溢れ、星々の影が薄くなっていったことと、”死を忘れた”生命軽視の風潮が地球を覆っていることは、決して偶然の一致ではないように思われます今こそ取り戻すべきは、「星空を見上げる文化」ではないでしょうか大宇宙には生命を宿した星が無数にあるはずですが、いまだに、私達が交信できた文明はありません「地球人よ、戦争と環境破壊で文明を終わらせてしまうのか。それとも宇宙の模範となって栄ゆくのか」見上げる星々は、そう語り掛けているように思えてならないのです    

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