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昔、石橋湛山という首相が居て・・・ 

2010年04月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  昔、石橋湛山という首相が居て・・・昔、石橋湛山という首相が居て・・・  昔、石橋湛山という首相が居て、病気のために、在位わずか2ヶ月ぐらいだったけど、その退任の潔さとそのときの挨拶文を新聞で読んで、当時、私、中学生ながらに、感動したのを覚えています。  石橋首相は、在任わずか、1956(昭和31)年12月23日〜翌年2月25日で、2ヶ月ちょっと。だけど、しっかりと覚えてる!  因みに、私が、感動した首相は、石橋首相とキムタクさんが演じた朝倉首相(架空の人物ですけど・・・)・・・両者から、浮かび上がってくるものは初心大切潔さ人民による人民のための人民による   政治実現のために       身を捨ててこその覚悟信なくば立たずそれに、できれば、夢想花造語のクールな目と温かい腕と         強い足で・・・       の持ち主! んっ? 注文が多すぎる!?・・・これが、私の宰相像・政治家像を計る物差しです。その物差しから見て、自民離党の人たち、騒ぎの渦中の人たち、その他言行一致?の政治家たち、長嶋さん、う〜ん、どうなんでしょう???・・・それにもう一つ、付け加えたいことは、損と知りつつ、        義理人情を大切にする意気地!  まさに、沈まんとする船を捨てて、他の船へへ乗り換えようとする、目鼻の利き方。。。。。ついて行けないなぁ!  ♪ 連れて逃げてよ、ついておいでよ! ♪政治家と国民は、ある意味では、【一蓮托生】を迫られる関係・・・人生の道行きにふさわしい人物か・・・その辺の覚悟は、政治家にも有権者にもお有りか???! と、言いたくもなる、昨今の日本の政治状況では、ないでしょうか?

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