メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

人は、幸せでいたい! 

2010年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  老人会の催しの楽しさと裏腹の、人、とりわけ高齢者の寂しさについて、私の、ひがみ混じりに思うことを、恥ずかしながら、詩(もどき)にしました。        人は、幸せでいたい!老人会の催しが楽しみです。私、家に、いつも、一人で居てて・・・・・・80歳を超えたお年寄りが言う。体力が衰え、社会の中で取り残されたような寂しさ老人会、互いの寂しさを推察し、だから、ちょっとした優しさに敏感!一杯の“優しさ”が、行き交っている!長く、苛烈な競争社会に生きてきて年老いて、仕事もなくなり、社会から、少しずつ、隔絶されて、老いていく!現役の時には、組織に生き、人の間で生きる難しさに              直面しながらも、何らかの組織や制度に守られて生きてきた・・・という実感が、確かにあった。しかし、現役第一線を終えた後、そこから、第二線、第三線とやがて、その線もおぼろになってきてひがみも手伝い、孤立感ひしひしと、押し寄せる矛盾や不当な仕打ちにも守られることもなく、一人ひとりが、秘かに、耐えるテレビやお笑い芸で老人を侮蔑する言葉が氾濫して日本では、老若の世代断絶が進み、老若が、共に、造る社会が、崩壊寸前?年老いて思う実感・・・人が幸せになる条件は、ほんの少し、手を差し伸べ合うこと競争に勝つ、なんてものじゃないほんの少し、声をかけ合うこと人の温もりが寄ることなく声も、寄せ合う手もなくぽつんと一人人の温もりに無縁なような   “孤立地獄”が、誰をも襲っている!優しい若者も、一杯、居る優しい子どもも、一杯、居る!優しい人も、一杯、居る!だけど、優しさを、“主流”にさせない   “何か”が、今の世を覆うている!優しさを阻む“何か”とは、何か?“何か”とは、何か?そして、そして、人が幸せになるために、   “何”が大切なのだろう?   “何”が必要なのだろう? 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ