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尺八と横笛吹きの独り言
いよいよ忙しくなりました。
2015年09月06日
テーマ:テーマ無し
●金曜日の民謡練習会課題曲
10月18日の民謡おさらい会まであと6回の練習しかない。
個人の唄の選曲が決定され、」尺八の分担も決まり、入魂作業が続いている。およそ30曲を入魂しないといけないが……いまは7割段階。
譜面を見ないと戸惑うのが2〜3曲はある。
お一人が唄うとき尺八伴奏をするが、同時に次の方を見ている。
そして前奏を思い出している。(けっこうもがいている。アヒルの水面下の足みたい)
時には伴奏をやめて、次の方の譜面を探したりする。お一人2曲
相馬土搗き唄 ・気仙坂・シャンシャン馬道中唄・島原の子守唄・鬼怒川筏流し唄・庄内おばこ・南部俵積唄・生保内節(fue唄)・さんさ時雨・最上川舟唄・稲上げ唄・船漕ぎ流し唄・灘の酒造り祝い唄・南部馬方節・そんでこ節・十日町小唄・日光山唄・武田節・ホッチョセ・狭山茶造り唄・房州浜唄(合唱)・秋田節(合奏)・上州鏑野糸ひき唄(合奏)・西条酒造り祝い唄
娘の引っ越し業務で前回は欠席した。少しあわてましたが……緊張の勘が戻ってきた。
●こんな感じでおよそ20名参加。「おさらい会」も近く今日は多い。
めずらしく新人さんも、たまに来る尺八のお仲間も参加。
夜7時から9時のおよそ2時間ですが、この人数ですとお一人1回で合唱、合奏練習で終わります。
おさらい会、鉢洗いの2000円徴収。明日は三曲プロ配布と支部費納入で演奏会費の18000円が飛ぶ。
趣味にはお金がかかります。オッカネえ……
パートで稼いだ微々たるお金も泡のようになくなりまする。
「現役では、がむしゃらに働いて、年金生活でゆったり」とというのも妄想でしかない。
これは過去の夢。
貧困老人がドンドン増えているのだという。こんなハズではなかった……
若者たちはもっと深刻にとらえている。
私のように年金生活で趣味をやろうとしたら、パート収入に頼るしかありませぬ……(ボヤキ)
ここで民謡をやっている方も何らかしらの、お仕事をされている方が多いのが実情だ。
●多摩地区演奏会の下合わせに参加しました。
民謡が終わり翌日は三曲の下合わせだ。
本曲「若葉」・輝く希望・古都絢爛の3曲。
●都山流尺八定期演奏会 10月11日(日) 立川 たましん RISURUホール 開演11時
民謡おさらい会の1週間前だ。
今回は特別企画として
「尺八とジャズサックスによるコラボレーション」がある。
同じ会に属する尺八プロ奏者 大由(だいよし) 鬼山さんと サックスフルート 富永 正壽さんとのコラボだ。
大由さんの音は狂ったように大きい。(これだけ聞きに行くという方も多い)
(一時的にですが我々の親師匠が彼に指導していた時期があったようです)
会員数の減少の現状にこういった客受けのする演奏には集客効果がありますね。
今回の多摩幹部会演奏会は70数名の会員数・全国的には都山流会員は4000名近い…が…毎年100名近くが減っているようです。(高齢の為、亡くなる方が多い)
●Navi SyrteM DT-G1505 の購入しました。
Navi Syrtem DT-G1505 12V/24V対応 ワンセグ
ナビ、MP3音楽プレイヤー、動画再生、ワンセグ。
テレビも見えます。テレビの内容も瞬間に録画できます。自宅で勤務先でナビを動作させ道路を調べられます。音源(MP3)も再生できる(ただしマイクロSDカードです)
FMトランスミッター内臓。タッチパネル、タッチペン付き。価格は1万円。
12V/24V対応。
ACアダプターも付属して自宅でも充電、ワンセグ視聴が可能です。
勤務先(公民館)にはデジタルになってからテレビは映らない。5〜7時間の長帳場を時にはテレビを見たいものだ。自動車でもテレビが見れる、あのワンセグのテレビが欲しい。
現状ではほとんどを自宅録画しておいて勤務が終えてから自宅で見るのだが……実は時間がもったいない。そこで新聞のチラシに出ていた写真のナビシステムを一気に注文。
結果は良好です。
ワンセグは携帯のテレビですから電波が届かないと、放映が時々切れますが……さほどではない。
しっかり移ります。先日はこれで好きな番組の「和風総本家」を見ました。
●ワンセグとは……
(欧文表記では1segもしくはOne seg)は、日本で主に携帯電話などの携帯機器を受信対象とする地上デジタルテレビ放送(地デジ)。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
モバイル端末(携帯電話など)は画面を小さく性能を低くして携帯性や移動性を重視し、1セグメントを割り当てて解像度がQuarter Video Graphics Array (QVGA、320×240/320×180) の放送を行うこととなった。この「1セグメント」を略して「ワンセグ」と呼ばれている。持ち運びできる新しい媒体として期待されている。
●こうしてノートパソコンで行きたい観光地の電話番号を調べ、購入したナビシステム(赤丸)に入力する。出発地よ行先のルートをデモンストレーション走行させる。
今度北陸道で粟津温泉まで行きますが、ナビシステムに観光地を入力した。
石川・粟津・能登の観光地を入力した。
旅館・東尋坊・那谷寺・安宅の関などなど……
これを自動車に今ついているナビではエンジンをかけていないと入力できないが、こうして自宅の机の上で入力や道路を確認できる。当然自動車の運転席にも吸着できる。
結局ナビが2台あることになる。宿に戻って、このナビを外して旅館の机で明日の行程をチェックできる。
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