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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

キスするとアレルギー反応低減 

2015年09月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




























ユーモアにあふれた科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が17日、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大学で開かれ、医学賞には、キスをすることで皮膚のアレルギー反応が低減すると実証した大阪府のクリニック院長、木俣肇さん(62)が選ばれた。日本人のイグ・ノーベル賞受賞は9年連続だという。
木俣さんは、「人間が本来持っている自然治癒力ともいうべき豊かな感情を大いに利用して、アレルギー反応を減弱させてほしい」とのコメントを出しているが、こればっかりは相手のいることである。対象となった論文の実験では、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎を患う被験者それぞれ数十人に、恋人や配偶者と30分間キスをしてもらい、その結果、キスする前と比べ、ダニやスギ花粉に対する皮膚のアレルギー反応が大幅に押さえられたという。
 
ナナカマドが紅葉し赤い実をつけていた。ナナカマドは大変燃えにくく7度かまどに入れても燃えない、ということから付けられたというが、実際にはよく燃えるらしい。
また、北海道では、果実を用いてジャムやマーマレードなどの製造が行われている。
この春、我が家にも2本植えたが、どれくらいしたら赤い実をつけるか楽しみである。
 
 
 

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