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敬老の日 

2015年09月21日 外部ブログ記事
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兵庫県多可郡野間谷村の門脇政夫村長と山本明助役が1947年(昭和22年)に提唱した「としよりの日」が始まりである。
「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしょう」と、農閑期にあたり気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、従来から敬老会を開いていた。
これが1950年(昭和25年)からは兵庫県全体で行われるようになり、後に全国に広がった。その後「としよりの日」という表現はよくないということで1964年(昭和39年)に「老人の日」と改称され、翌年に野間谷村からの政府への繰り返しの働きかけもあり、国民の祝日「敬老の日」に制定された。
この時、「こどもの日」「成人の日」があるのに「敬老の日」がないのはおかしいと声を上げ続けたという。
 
私が働いているスウィートグラスの同僚は27人いるが、その中の男性は13人。
13人全員が60歳を超えているが、ただ一人65歳に達していない人がいて、その人は「若手」と呼ばれて、いつも照れている。
そして今日は、その「敬老の日」であるが、職場では「敬老青年隊」と呼んでもいいような、元気な高齢者が、はつらつと(と思っている)働いていた。(笑)
 
超満員のスウィートグラスで、私はある家族と出会った。
私の北軽井沢の長男と交友関係のある家族で、ここで以前会っている。
長男の息子、すなわち私の孫と同級生のノトヤハルヒコ君と妹のリコちゃんと、今朝写真におさまった。朝日がまぶしく、リコちゃんは目を開けられない。
今日もまた、幸せの一瞬があった。
 
 

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