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教えられるブログ2

地元歩きから小山田緑地公園に 

2015年09月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:散策&ウオーキング

今月の歩きに記録するカウントが少し足りないので思いつきで歩きました、地元駅を基準にスタートします。駅から境川に降りていく、その先に
矢部八幡(やがら八幡)の横を通って桜美林大学の前歩道橋を渡りキャンパスに入る。

キャンパスから抜けて町田尾根緑道にでる、道には入らず少し下る、
道はバス通りに出るが町田清掃局の方角に左折する、緩やかに住宅地の
道を道なりに歩く。

道は行き成り狭く成るこの場所は大賀蓮の田んぼです、今は葉もすっかり
色が浅く成りつつ、花はとっくに終わってます。盛夏の時は多く半を咲かせ人気の場所でした。

道は小川を渡り再びバス通りに出た、左折し少し行った場所に小山田緑地公園に入る南口がある。
階段が少し有るが分けなく登れます、途中に展望広場とグランド方向にと
分かれます、取り合えずグランド方向に歩きクヌギの下を歩く。
又しても分岐が出る、右に取れば谷に入るがもう一つの入口方向へ
行ける。図師から伸びる道に出られます。

道を直進しグランドに出、階段の場所から展望広場へと向かう、山頂ぽい
広場には景色を楽しむ数人が居た、撮影をした、富士山が見える場所、
関東の100選に入る景勝地です。

富士の撮影と丹沢廻りの山も収める、歩きは城のような作りの道を
下り管理棟から一般道に三叉路から国際カントリーへと歩く、道の
途中にトンボ池とアサザ池がある、取り合えずアサザ池に行く。
農道にはもう少し立てば稲刈りと成る黄金の頭を並べている田んぼ、
其処にかかしが立っている、身障者の田んぼだった、町田市の
養護学校の生徒たちが丹精込めた黄金の稲穂が有りました。

田んぼの先にアサザ池が出る、花は黄色だが直は過ぎてる、立ち寄りは
せず傾斜道に進みゴルフコースの横を歩く事になる。
春の花なら多く見られる場所の小山田緑地です、今は秋専用の花ですか、
多くは見られないが和ませる花は何だろう。

ゴルフをプレー中のパーテーが二組居た、バンカーからのホローは
見ごたえあった、カップ50cmと見事な攻めである。
この場所に来たのは「タマノカンアオイ」が未だ生えているかを
確認です、地面から生えて来る感じが薄紫で渋い花です。

見つけて撮影を済ませた、歩きのコースは少し逆に成るが戻って
吊り橋へと歩く、こんな場所に立派な橋が架かる。
20m程の長さですが、下は深くないので恐怖感は0だ。

勿体ないとは言わないが通過する、道なりに歩けば隣に管理棟が
見えた此方の道は狭く山道で管理棟の前は車道だ。そして先ほどの
三叉路に出た。

下って居る、右に大きな寺大泉寺に着く、境内を歩き道は二股に
なり右に取って行く。道は山の端(やまのはじ)と言う名前バス停も
有る。

暫く住宅地の中を歩き小山田桜台の中です、分譲地を越えると尾根道に
出ます、町田方角だと尾根道を利用すれば大桜美林大学へと行が途中から
自分なりの道を使って尾根を後にする。

常盤病院の駐車場から町田街道に出る、住宅地から境川沿いに来る、
少し歩いて最初の淵野辺駅へのコースにと成りそのまま進んで
終わりとする、14.5kmの歩きでした。
秋の色が少し見られた爽やかな空の下をかっぽしました。



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