メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

遊民画廊

岩槻城(埼玉県さいたま市)(城郭シリーズNo17) 

2015年10月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 訪れたのは2014年2月、桃の節句のの頃で、人形の街岩槻では吊るし雛が市内のあっちこっちで展示されていた。さいたま市岩槻では城下町の名残の「藩校遷喬館」や「時の鐘」が駅近くに残されていた。岩槻城としての名残は岩槻城址公園内の黒門のみ。ネット情報では、黒門は、「明治維新後、県庁の表門として使用するため移築され戦後に返還されたため、城内での本来の位置は不明ですが、三の丸藩主居宅の長屋門であったといわれています。」とのこと。黒門の前ではキャンバスを広げてスケッチをしている人を見かけた。
(画用紙:SketchBook(百均)210X148、絵具:固形透明絵具(呉竹14色)) この組み合わせで描くときには、下絵10分、色付け10分と短時間で仕上げる。「下手も絵のうち」(熊谷守一)の精神で、独り楽しんで描く気持ち。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ