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遊民画廊

岡崎城(愛知県)(城郭シリーズNo18) 

2015年10月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 訪れたのは2012年2月。岐阜城から愛知県内のお城を急ぎ足で訪問した折の一カ所。名鉄の岡崎駅から歩いてお城へ。旧東海道の国道一号線の傍に、再建された大手門から入城し、能舞台や神社、空堀などを見た後天守閣へ。この城は、浜松城や駿府城同様、徳川家康を売りにし、それに関連する展示が多い。再現されたものは家康とは無関係だと思うが。天守閣の前には、亀に似た幻獣である贔屓(ひき)に乗った石碑が。そういえば、江戸東京博物館の前に贔屓(ひき)の上に家康の像があったのを思い出した。家康好みの動物なのかな。
(画用紙:SketchBook(百均)210X148、絵具:固形透明絵具(呉竹14色):この組み合わせで描くときには、下絵10分、色付け10分と短時間で仕上げる。「下手も絵のうち」(熊谷守一)の精神で、独り楽しんで描く気持ち。)

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