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教えられるブログ2

富士山の冠雪便り 

2015年10月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:山歩きと登山

http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-50066.html?areaCode=000&groupCode=34



http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%af%8c%e5%a3%ab%e5%b1%b1%e5%b9%b3%e5%b9%b4%e3%82%88%e3%82%8a%ef%bc%91%ef%bc%91%e6%97%a5%e9%81%85%e3%81%8f%e5%88%9d%e5%86%a0%e9%9b%aa-%ef%bc%98%e5%90%88%e7%9b%ae%e3%81%8b%e3%82%89%e9%a0%82%e4%b8%8a%e9%9b%aa%e5%8c%96%e7%b2%a7/ar-AAfklUl


登山と成ればたえず山の天候が気に成る物です、そして
山から下りて暫くはその山の歩いた感触が有って直ぐに
冷めないものです。

ヤマテンを毎日見てはあの場所の気温は何度だと見てました、今日富士登山を終えてから17日後です、ニュースから富士山に初冠雪と有り八合目辺りまで白くしてた。やっと降ったんだな〜とニュースを読みました。

気温が下がれば雪が降るだろうと計画が落ち着かずだった、計画が安易にと成ってもいざ此れからスタートとすれば気持ちには少なからず不安は過るのである。

不安を抱いた登るには山頂へは着くのだろうかと思ったり、だめなら引き返せばと気持ちが揺らいだりする。


歩き始めたのだから絶対登り切るとは断言できず、ずるずると上へと気持ちが入り足の運びが遅くとも行ってしまう。

田部井さんが話してた言葉がまさに一歩一歩の運びが
山頂へ導くのだとか、今回は確かに足の鈍い牛歩でした。

3000mの高さを超えれば心臓の鼓動は駆けっこの
後の状態が切れなく続きます。
酸素不足より疲れが先に出てしまったので対処するには
長い休憩が余儀なくされた。

結論からすれば体力が上がらずと背中のザックが重く
成っていたのも今回はうまく足運びが出来ずでした。


去年は明け方から登った為今回の疲れ方は半分で
歩けたと思った。時間の一年過ぎのギャップも有るのでしょうか。

年寄りには其れなりの体力を付ける運動は絶対欠かせないのでしょう、単にそこらへんの山に行って訓練まがい
では対応出来ないのも伺える。

来年も上がるとするなら夜間は外し混雑だけは避けて
のんびり歩く事にすれば8時間程度を使えれば山頂は
逃げずに待ってくれるはずです。



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初冠雪

れんげしょうまさん

やっぱり、富士山と聞いてイメージするのは、この姿ですね

心はもう来年?
今からトレーニングですか?
8時間程度で登れるなんて凄い!!

2015/10/11 22:18:38

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