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日々徘徊〜♪

タワーマンション50階建て 

2015年10月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

首都圏では、新築で販売されるマンションの戸数にして

4分の1が、そのタワーだ。

果たしてこれは歓迎すべきことなのだろうか

 都市では土地に限りがあるので、多くの住戸をつくる場合は集合住宅が効率的だ。その権化のような存在がタワーマンション。限られた土地に大量の住戸をつくることができる。そして、多くの人がこれに憧れている。

 実は、先進国の中でタワー型を盛んにつくっているのは日本だけだ。特にヨーロッパではほとんどの国が高層住宅を半ば禁止している。例えば、イギリスでは1970年に「高層住宅に住むことは子供の健全な発育を阻害する」という調査が出て以来、ほとんどつくられていない

     ★

と、あり 読んでみました・
日本の都市は 土地が高いので なかなか一戸建ては
造れない。

有効に使うのならマンションでしかない。

住み始めてから健康面での不調をきたし、転居する人もいると聞く。
例えば、日本のタワー型は地震に備えた柔構造になっている。地震の揺れをしなやかさで逃す構造だ。

そのため、地震でなくても上層階は風で微妙に揺れている。コップの水は波打たないが、お風呂にお湯を張ると分かるという。

 また、高速で上下移動するエレベーターには軽いG(重力)がかかっている。さらに100メートル上空と地上では気圧も違う。タワー型の住人は、そこを1日に何回も行き来する。普通の大人は平気だろうが、妊婦や子供にとって影響がないとは言い切れない。

だからこそ、ヨーロッパの先進国ではタワーマンションに厳しい規制がかかっているのだろう。

 確かに、タワー型の上層階に住むメリットはある。しかし、それを手放しでは喜ばない方がいい。健康面でのリスクを、売主企業や販売担当者は絶対に教えてくれない。日本の場合、なぜか役所も沈黙している。消費者は自衛するしかないのだ。

高層もね。高けりゃあいいってものでもないけれど
若い人は そこそこの高さのほうが
子連れさんは特に 絶対とは言いませんが
子供を連れて公園へは なかなかいけないと思いますし
まして二人目 上の子は外に出たがりますし
三輪車幼児用自転車など片手に持ち子供も抱っこ
たいへんやん すぐ大きくなりますがね。
また 上り下りも時間のロス。
EVの待ち時間も 半端ではないかも
住んだことはありませんが 夜景だけで
住むのも いずれ見飽きるしね。
若いときは 一戸建て そして年寄りになれば
マンションが理想かな。

田中邦衛 「老人ホーム入居」で妻・娘と歩む「復帰への道」
北大路欣也 愛妻との老人ホーム入居
決断させた両親との経験を 読んでみますと

歳をとれば みなさん こうなるんです。

タワーマンションの住人 階下と 階上の ギャップで
優越感を持たれた人とのお付き合い あほらし〜〜
そこそこ経済的に恵まれいい人でない限り・・・。

あぁしんどぉ〜。

ねたみ、ひがみでした。(*_*;



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