メニュー

シニアの快適生活・雑記帳

夫の認知症発症!「在宅介護」の悲劇と苦悩 

2015年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

結論から先に書きます。私は妻や子供たちに、「いずれ俺が「認知症」になったら、迷わず介護施設に入れてくれ!」と何度も言い渡しています。これは頼りない存在ながらも「一家の長としての最初で最後の命令だ!」とも言い張っています。「口は災いの元」と言いますが、10〜20年後の自分の存在が妻や子供夫婦にとっての「災いの元(発信源)になることだけは避けたい!」という、恐怖にも似た想いが強くあるからです。本日のブログ

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ