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大照院 萩藩初代、偶数代藩主の墓 603基の燈籠  萩市 

2015年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

大照院    
初代、二,四,六,八、十、十二代藩主の墓


            鐘楼門








             庫裏





          本堂は工事中


           墓所入口










まず初代秀就公の墓に向かう
毛利輝元は関ケ原の責任を取り隠居し
わずか六歳で秀就が家督を継ぎました。
萩藩主初代は秀就公です。


秀就公の墓は小さな川を隔てた場所にあります


苔むして怖い雰囲気





二、四、六、八、十代の藩主の墓

重臣やゆかりの深い人が寄進した燈籠が603基並ぶ
左から八代、四代、六代、二代、十代となってます





         六百三基の燈籠





八代・治親(はるちか)公の墓 
夫人の節姫は徳川宗武(吉宗の次男・田安家初代)の娘
墓にも三つ葉葵の紋が付いています。



十二代斉広(なりとう)公の墓は遠そうなので行かず

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