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東光寺 萩市 萩藩主奇数代三、五、七、九、十一代の墓所 

2015年11月02日 外部ブログ記事
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東光寺 萩市
萩藩主奇数代三、五、七、九、十一代の墓所

元禄四年(1691)に萩藩三代藩主 毛利吉就公が開基となって創建された黄檗宗の寺院です。


寺院敷地内には、四件の国指定重要文化財(建造物)があり、毛利家墓所を含め境内が史跡に指定されているため、歴史的にとても重要な寺院です

仙台の大年寺、鳥取の興禅寺と並んで黄檗宗三大叢林の
ひとつ。


            総門(山門)
   元禄六年(1693)頃建立の総門(重要文化財)


                三門
       文化九年(1812)建立(重要文化財)

                三門 内から


               長い参道



            美しいかんざし灯篭


               鐘楼
       元禄七年(1694)頃建立(重要文化財)


          大雄宝殿
     元禄十一年(1698)建立(重要文化財)










四天王








毛利氏廟所





門を入った所




大照院より明るい感じです


500基の燈籠











墓前には一体ずつ亀趺(キフ)がいます


墓碑は皆同じ形のようです


五体の亀趺(キフ)

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