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こんな秘話があったなんて 

2015年11月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





台所の必需品として存在するラップ。
被災時には、「お皿などにラップを敷き、食べ終わったらはがせば、洗わなくても次に食事をする時にそのまま使える」という事で、節水、家事の手間の省略というメリットがあり、おおいに重宝したようです。
そんな商品名「サランラップ」の命名秘話を知りました。
ラップは、もともと爆弾や銃を保存するために発明されたそうです。
第二次世界大戦中に、ある時は蚊に悩まされていた兵士の蚊帳として、ある時はジャングルを歩く兵士の靴の水虫防止の為の中敷きとして・・・。
またある時は、銃や弾薬を湿気から守るための包装フィルムとして使われていましたが、戦争終結後は使われなくなったという事です。
ある時フィルム製造メーカーの技術者がそれぞれの奥さんを連れ、ピクニックに行った時、奥さんが、レタスをサランラップに包んで持ってきた所、「水分をとばさないサランラップは非常に衛生的に持ち運べる」と云う事で売り出し、それが大ヒットしたという事です。
二人の技術者の奥さんの名前が“サラさん”と“アンさん”
その名前をとって「サランラップ」と命名したという事です。

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