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日々徘徊〜♪

収入に見合わぬ暮らしをする 

2015年11月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

中国人、「制度や管理体制に問題」と中国メディア

著しい経済成長を遂げてきた中国では、
労働者の賃金も上昇した。あわせて物価も
上昇しているため、賃金上昇によって生活に
余裕が出るようになったとは一概に言えなさそうだが、

昨今では会社の給料に見合わないほど羽振りの良い暮らしをしている人が多いのだという。

中国メディア・証券時報は11/2日、

中国国内に「奇怪な現象」が起きているとし、

月収が3000−4000元(約5万7300円ー76500円)
程度にもかかわらず数十万元の家や、

年収の3−4年分の自動車を乗り回すなど、
突如金持ちになったかのような豪勢な生活をしているワーカーがたくさんいると紹介。

その背景には、横領や汚職といった「グレー収入」、
ハイリスクな投資による収入、両親が稼いだお金を子どもに捧げるという「一人っ子社会」を
象徴する状況などがあると解説した。

            ★

本当に身の丈以上の生活をされているのか
わかりませんが(この国の発信はええ加減やもん)
この中国 世界第二位の経済大国に
あれよあれよという間に みなさん大金持ちに
なった錯覚

日本のバブルの時のように 不動産業とて
あのころは 若造でも いい車に乗っていましたね。

規模は違ってもやがて、はじけた。

かの国の?年前の方たちの努力で経済が伸びた。
今の若者は 一人っ子で甘やかされて育った。

まるで今の都会の生活は 打ち出の小づちのように
お金が降って湧いてくる勢い 

政府も札の元を刷ればいいだけのこと
しかしやがて どこかで歪が 出てきています。

日本もやがてこの爆買いも おさまり
静かになることでしょう。

日本だって 
海外旅行に絵画にアメリカの土地ホテル。そして
わんさかと行っていましたね。

今それが中国に変わったということなんですね。
繁栄の反対は衰退や

お金をどんどん使うこと自体は、経済を活気づかせるうえで決して悪いことではない。しかし、無理を続ければ、どこかでツケが回って来るのである。

今でも月五万円なんでしょうか あの爆買いは??
今だけ・・?



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