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日々徘徊〜♪

飼い犬・猫の高齢化  

2015年11月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 負担感増していくのは医療費の増加。

日本のペット屋さんで見ます、犬や猫
とても高くて手が出ません。

トイプードルなど 20万以上40万
そして狂犬予防注射や保険?

日本では子どもの数を超えたといわれるペットの数。
飼い犬と飼い猫の平均寿命はそれぞれ14歳前後だが、近年はエサや飼育環境の向上、動物医療技術の進歩などにより、上昇傾向にある。

人間もそうだ・・

 事実、ペットの高齢化によるコスト増に耐えられなくなる飼い主が増えていると、
『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』(朝日新書)
などの著者でNPO法人ほっとプラス代表理事の
藤田孝典氏は指摘する。


「飼い始めた頃は“貯金もあるから大丈夫”と思っていても、長生きする犬や猫の手術代やら薬代で

生活が一気に厳しくなってしまう。ペットの場合、
医療費が人間より高いうえ、保険もきかない。
多い人では月に10万円以上かかるという人もいます。


それでも一度治療を受けさせると途中で止められない。最期まで面倒を見ようと思えば思うほど、医療費がかかるという現実がある。
アパート暮らしの単身者は猫を飼う人が多いのかな、
今はやりの にゃんともいえない猫派が
8割とか・
飼った以上は最後まで 見てあげないと
公園に 猫に餌を与えないでの立札

やはり経済的なこともありで 捨てていくんですね。
ほんと犬より猫のほうが捨てやすいのかな。



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