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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

7日のサガン鳥栖戦・・ 

2015年11月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


キックオフ1分に失点だったから「四面楚歌」って感じで・・勿論監督は勝ちに行ったのだろうし、監督も選手も全くの想定外だったとは思うが、結論から言うと負けるのだったら「若い選手で・・」って終わってから思いましたよ 相手のサガン鳥栖にしてもきっと「想定外」だったのでしょうが、その後は3バックが5バック状態で「虎の子の1点」を守られての「0−1」敗戦 あの日試合前に帰宅したら昨年までレンタル移籍で奧埜君が、V・ファーレン長崎に行っていたから「鳥栖に行って来ます」ってコメントを頂いていて、「じゃぁ勝ちですね」って返信したのでしたが申し訳なかった 春のキャンプ地延岡からも応援に駆け付けていただいたらしいが、「申し訳ない」って思いでいっぱいでした 相手は守りに徹してって感じだっかから、試合内容じゃ上回ったと思うが多くのチャンスを、ものにできずに完封負けとは情けない 今季は「引いて守りを固める」相手には、殆ど勝ててなかったのでは・・同じことの繰り返しを何度もで、何故できないと言う思いもします シュートは一人で8本だったと言うハモンロペス選手の、1本でも入っていたなら・・奧埜君とこの日がケガから復帰の、金園選手が交代だったがもっと早く、奧埜君じゃなくハモンロペス選手との交代が良かったような気もしました こんなベガルタだから昨日は「ヤバイですよ」ってコメントを頂いたが、とりあえず残留だけ決まっていて良かったって思いです それにしてもサガン鳥栖のファウル多かったですねぇ キックオフ4分のハモンロペス選手ゴールを守って勝った、アウェイ清水エスパルス戦を思い出し、サガン鳥栖も長く感じた試合だっただろうね 昨日は前節・・前半を「4−1」で折り返しながら、後半に3失点で「4−4」のドローだった、ベガルタ仙台レディースのリーグ最終戦に行ったが、あの日ペットボトルを蹴った千葉康伸監督はベンチ入り停止処分で、正木コーチの采配 前半に先取点を取られて後半30分の近くまでは、まだ「0−1」のスコアだったがその後キャプテンのゴールで「1−1」になり、ロスタイム3分の残りわずかに決勝点を取って逆転勝利だったレディースは、堂々の準優勝でしたから、対照的な試合展開でした 昨日帰宅後確認のユースとの練習試合では、若手選手が頑張っていたようで最終戦はどんな布陣で来るのか その前に天皇杯松本山雅FC戦があるが、レディースも皇后杯2回戦が11:00キックオフであるね ブログランキングに参加中ですのでが、最近低迷しています。よろしくお願い致します〜! いつもも応援ありがとうございます

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