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50代 プラチナエイジのNEWカジュアル

大人に見えるカラーコーデ 

2015年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

こんばんはご訪問ありがとうございます。12月は何かと出費の多い月であります。うっかりカードの引き落とし日を忘れてた今日、口座振替未処理のメールを見て、あじゃ!!やってしまった。近くでファミリーセールをしていたんです。オープン前から物凄い行列です。服が売れないって言われているけど上質な物を賢くお買い物をする人が増えたってことだと思いました。クローゼットの整理ついでに出したカーデ今どきは膝丈キープのロングが主流、10年ものカーデもコーデを変えれば健在。カフェ・オ・レのように温かく幸せをくれる色は見ている人さえも幸せな気分にしてくれますよね。海外セレブをお手本にラビットファーをプラスしてアップデートしてみました。トートバッグも同系色で濃淡をつけるとなじみやすいコーディネートに。トーン・オン・トーンのカフェ・オ・レはカジュアルデニムもスタイルアップ。キラキラをプラスしたくてシルバーの靴にしちゃいました。ファーとバッグはこの前モールでゲット!!リーズナブルなのに大人が使って恥ずかしくないオススメ。カーディガン 昔でないブランドファーマフラー エル(プチプラ)バッグ a.v.v(プチブラ)デニム LIVEIS昨日「フランス人は10着しか服を持たない」に触れて書きましたが、シンプルに上品なコーディネートのお手本はやはりパリマダム。大人の上品カジュアルコーデをするための鉄則は色数を絞ること。色のマジシャンでもない限り、誰でも出来る色合わせは最大3色使いと言われています。例えば同じ黒を考えるとサテンの艶のある素材とギャバ素材では光の反射が違うからグラデーションに見えます。服は同じ色に仕上げたとしても素材が異なりますからカマイユ配色になりますね。 では間違いがない服の色の組み合わせ洋服には多くの色が使われていますが基本はベースカラー:7アソートカラー:2アクセントカラー:1の3つの色面積バランスの色合わせ。これさえ覚えてしまえばコーディネートは大体上手にできるようになります。ベースカラー・・・・全体的な見た目の色で全体の7割位を占める色です。スーツやワンピース、コートなど大きい面積を占める服がベースカラーです。 アソートカラー・・・・ベースカラーを引き立て全体をまとめる色で全体の2〜3割を占める色です。シャツやニット、スカートやパンツ、バッグなどがアソートカラーとなる色です。アクセントカラー・・・・メリハリを入れてファションを引き締める色で全体の1割位を使います。ベースカラーと対照的な色や目立つ色を選ぶとメリハリができます。アクセサリーや帽子、スカーフ、靴、バッグなどがアクセントカラーの色です。一般的に部屋のコーディネートもこのバランスで家具やカーテンなど考えると間違いがありません。長文、お付き合いありがとうございました。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜毎日の更新の励みにポチっとしてくださいましたらとてもうれしいです。よろしくお願いします。人気ブログランキングへにほんブログ村

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