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アメリカのテロ対策 

2010年12月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 毎年この時期になると、学生の就職率が問題として取り上げられる。今年はこれまでで最低で内定につながった比率は6割を下回っているという。 そのような状況の中で、最近では大学の3年になるとすぐに就職活動が始まり、肝心の授業が進まないという。つまりは、就職するために大学に行くのであって、それ以上でもそれ以下でもないらしい。 しかし、よくよく聞いてみると、内定比率が低いのは大会社に対するものであって、中小企業では求人数が1を超えており、つまりはそのような小さい会社では働きたくないということだろうか。 日本の大学からの留学生の数が大幅に減っていることからも、今どきの学生は自分の人生であまり苦労をしたくないらしい。できるだけ楽な人生の中で、気ままな生活ができればいいと思っているのだろうか。 このような状況を見ていると、日本の将来にあまり期待できないように感じるのは私だけだろうか。人は何のために生きているのか、どうありたいと思っているのか、何か人生の骨になるような考え方があればいいと思うのだが。

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