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野次馬評論

どこが違うの民主党政権 

2010年11月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 大学を卒業しても、働く職場が確保できない人が増えているという。原因は単純で、人材を求めている職場の数よりも卒業生が多すぎるからである。そんなことは就活を始める前から分かっていることであるのに、手を打とうしていないほうがどうかしている。 国内でも(多少不人気で)一般的に就きたがらない職場もあり、最初からそのような職場を狙ってはどうだろうか。それともう一つ、働く場所は国内に限ったことではない。人材を必要としている外国に出ていくのはどうだろうか。 しかし一般的な傾向として、できるだけ楽な仕事について、できるだけ給料を沢山貰いたいという淡い願望に従って、職場を探しているのではないだろうか。そんな魂胆ではとても職は見つからないと思わなければならない。 おまけに、「自分のやりたい仕事が見つからない」からと言って、現実逃避をしているに至っては、何をか況やである。まずは仕事があって、その仕事をやる中で、自分の人生を見つけていく努力が大事なのではないだろうか。 逆に、人材を採用する側に立って考えると、やはりきちっとした基礎学問を身に着け、社会人としての常識を持ち、何より意欲のある人を求めているはずである。そのような期待に応えるだけの勉強を積んできているのか、まことに不安である。 海外への留学生も中国や韓国と比べても、大幅に減っているという。会社に入っても管理職に就きたくない人が増えているという。要するに、怠惰に流れた学生が急増しているのではないだろうか。

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