メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

今年の目標を紙に書き出してみる 

2016年01月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今年の目標を紙に書き出してみる目標達成は、必ず小さな行動から始まり、その積み重ねをもってゴールします。「目標を紙に書く」というのも小さな行動の一つです。目標を知っているのは自分だけです。その目標を忘れてしまうのも自分です。 忘れないように・・・忘れてもすぐに思い出せるようにするには「記録」しておくしかありません。人は面白いもので、自分の記憶と何らかの記録が食い違ったときは、ほぼ100%「記録」のほうを信じます。極端に言うと、自分の記憶よりも目に見える何か(=記録)のほうを信じるわけです。ちょっと情けないようでもあり、でも真実をついているというか、それだけ人間の記憶の曖昧さを物語っていると思います。 そういう意味でも、目標を紙に書いて記録しておくことは大切です。・・・・・・・・・・・・・・・・・目標を立てても明記しておかなければ、目標が達成できなかったことさえも明確にはわかりません。何となく達成できたつもりでいたり、何となく達成できなかったつもりではうまくないですね。どちらなのか明確に線引きをして終わらせることが次の始まりにつながります。終わらせなければ始まらないこともあるものです。「2016年の年末にそうした終わりを明確にする」ためにも、この年初のうちに目標を明確にしておくことはとても大切です。まだ目標を立てていない場合は、この1月初旬のうちに今年の目標を紙に書いてみることをおススメします。最低でも「夢」を書くことをおススメします。夢とは、目標から期日を取っ払ったもの、つまり「期日の定まっていない自分が今年こうありたいという状態」です。紙に書くだけで夢や目標が実現するわけではありませんが、紙に書くことで改めて自分自身で夢・目標を認識することができます。そして、場合によってはすぐにその夢や目標と現実とのギャップを発見することができます。ギャップが見つかれば、その溝を埋めるために何をすればいいのか?何が必要なのか?・・・なども見えてきます。そこからまたヒントが見えてきます。何のヒントか?自分が前向きに行動するためのヒントであり、今年一年を充実した年にするためのヒントであり、またその「行動」こそがこれからの成功の始まりとなると思います。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ