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来客を見送る際のポイント 

2016年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

来客を見送る際のポイント昔からよく言われることでですが、一流旅館などではお客さまが帰るときにその姿が見えなくなるまで、見送った旅館の人たちがお辞儀をしたまま見送っている・・・と言われます。誠意と感謝の気持ちを態度で示しているというわけです。企業でもこうした接客マナーを取り入れて、来客が帰る際には受付の人や担当者が来客の姿が見えなくなるまで頭を下げたままお辞儀をしているところもあります。たったそれだけのことですが、これを徹底して行なっているとしたらやはりスゴイ! と思います。社員教育の徹底がすばらしいと思います。 そうした態度で見送られてイヤな気持ちになる人はまずいません。むしろ、信頼感が生まれると思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・社員のマナー教育は、リーダー次第です。どんなに社員がダイヤの原石並みにすばらしい資質を持っていても、それを誘導し、開花させてあげられるのはリーダーです。なぜなら、社員はリーダーの指示、方針に従う義務があるからです。もっと言うと、「会社は社長で決まり」ますし、さらに細かく言うと「会社はナンバー1とナンバー2で決まり」ます。その会社がどんな会社かを判断するときは「受付とトイレと社長を見ればわかる」と言われますが、これはだいたい当たっていると思います。来客が帰るときに、挨拶もろくにしないでホッタラカシの会社では事業内容の精度・確度もうかがい知れるというモノです。ビジネスはまず顧客ありきですから、顧客に対する態度は最初から最後まで徹底して尽くす気持ちが現われていないといけないでしょうね。

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