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自立と独立の違いとは? 

2016年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

自立と独立の違いとは?昨日は成人の日でした。年齢上の成年であっても、精神的・社会的に成年になれているかどうかは、何をもって基準とするか?によります。自立・独立している人は成人だと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・子どものころは誰でも親元で暮らし、親に依存して生きています。一番は経済的な依存が大きいですね。子どもは、親に依存しなければ自分一人では生きていけません。しかしながら、やがてそれも終わりの頃を迎えて自立するときがやってきます。ここで言う「自立」とは結局のところ、「生活費を自分で稼ぎ出す」ということです。つまり、経済的に親の援助を受けなくて済むようになったときが「社会的に自立」したときですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・さらに言うと、自立と独立は概念が異なります。独立というのは、それまで依存していた親と社会的に離れて「独りで立つ」という意味です。つまりどういうことか?戸籍上において親の戸籍を離れるということです。多くの場合、親の戸籍を離れるのは自分自身が「結婚するとき」です。これによって自分の戸籍を新たにつくり、自分の戸籍が生まれます。こうなったときが真に「独立」した状態です。人は親に甘える時期も必要ですが、いずれ「自立」してやがて「独立」するときがくる、と決意することが大切だと思います。そして、それを現実化するときが本当の意味で親離れ・子離れができたときでもありますね。

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