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なぜ相続が争続となってしまうのか? 

2016年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

なぜ相続が争続となってしまうのか?臨終を迎える人がとても残念に思うことは、残された家族の行く末を見ることができない・・・ということです。家族というのは基本的には生活を共にしている人、一緒に暮らしている人のことです。一緒に暮らしていない人なら、普段から様子を見ていないわけですから行く末を案じることもありません(子どもなど学生の身分で自分の元を離れざるを得ない生活をしている場合は別)。そんなときに、残された家族が自分の残した財産のことで争う姿はまず始めに一番見たくない姿だと思います。 それなのに、残された人はなぜそうした醜い争続を起こしてしまうのか?結局、人間力が乏しいから・・・人間的器が小さいから・・・だと思います。ラクすること、お金をタダでもらうことを心の底で求めているから、その本性が出てしまうのだと思います。 表面的には繕っていて、キレイごとを並べていても、イザ!というときにボロが出ます。それが相続のときに露わになってしまうのかもしれません。どうして、取り合いをしないで譲り合いをできないのか?まあ、そこにはいろんなことが原因としてあるのでしょうが、結局言えるのは「感情のもつれ」であり、そうならざるを得ない「人間力の限界」なのだと思います。相続で残された者同士が争うことがないようであってもらいたいし、そうならないような配慮を生存中に積み上げていきたいものですね。

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