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喜神(かしん/かがみ)という縁起のいい言葉 

2016年01月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

喜神(かしん/かがみ)という縁起のいい言葉四柱推命学には、喜神(かしん)と忌神(きしん)という呼び方があります。細かいことは別として、嘉神は吉に作用して忌神は凶に作用することを表わします。一般的に、人は他人からあられもないことを言われると憤慨します。 ところが、いくら憤慨してもただ敵対するだけのことで、根本的な解決には至りません。 そのとき、憤慨するのではなくてそんなことも自分を反省し練磨する良い機会だ・・・と解釈すれば平和裡に物事は収まります。他人の毀誉褒貶(きよほうへん)には虚心坦懐(きょしんたんかい)に接する・・・という姿勢が喜神につながるのだと思います。(毀誉褒貶とは「ほめたりけなしたりすること」で、虚心坦懐とは「わだかまりなくそのまま受け入れること」です)・・・・・・・・・・・・・・・・・「喜神(かがみ)を含む」という言葉があります。意味は、どんな立場に立たされようとそれに心を乱されることなく、いつも喜びの気持ちを抱いて事に臨むという姿勢を意味しています。そうすればどんな運勢でも開けないものはないという意味です。 一つの人生極意であり、特に人の上に立つリーダーが身につけておかなければならない姿勢だと思います。古今東西、古くから言われ続けてきている成功哲学の真髄は、こうした嘉神の姿勢や喜神を含むことにあるのかもしれないですね。

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