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目指せ!ハッピービジネスマン道

先が見える安心感 

2016年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先が見える安心感車でも自転車でもバイクでも、前が見えて見通しが良くなければ運転をすることは怖くてできません。暴雨や濃霧のときに運転をするのはとても怖いものです。同じように、人生でも先が見えないと人は怖くて思い切って前進できません。スピードを出して進むことができません。ノロノロとすぐ止まれるようなスピードにならざるをえず、手探りで前方を確認しながら徐行運転していくような感じになります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たとえば、手術やケガをしたときにお医者さんから薬を処方されたときなどは、今後の身体の動向・徴候を教えてもらえるとホッと安心できます。薬の服用などで仮に一時的な副作用が起きるとしても、あらかじめ教えておいてもらえれば安心します。たとえば、「明日はもっと腫れが目立つようになりますが心配ないですからね」と聞いておけば、薬を飲んだのに明日になって昨日以上に患部が腫れあがっていてもまったく心配しなくて済みます。 事象が「予定どおり/推察通り」だと自分で自分を納得させられるからです。今日・明日あたりが痛みのピークですよ・・・と聞いておけば、夜痛くて眠れなくてもまあしょうがない、もう少しの辛抱だ・・・と自分に言い聞かせることができます。人生では、そうやって「自分の行く末のほんのちょっと先」を照らしてくれる人がいると助かります。 近未来があらかじめ見えていると、安心して進めるものです。 それを誘(いざな)ってくれるのは既にその道を歩んだ経験のある先人でなければできません。そうした先人を別名「先生」とか「師匠」とか「メンター」などと呼んだりもしますが、そういう存在の人を身近に持っている人は幸せな人ですね。

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