「手記で反論」

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2016年01月29日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

　この方　あの朝日新聞のもと記者と
同じ心境かな　捏造の人。(植村隆)
悔しくて悔しくて・・・

とはまた違った　感情論。
いくら吼えようがもぅ　終わったこと。
このスタップ細胞は規にあの国の研究に・・。

さて、この方　ご自分の立身出世と
履歴を　もう一度世間にわかってほしくてか

どこの大学で　そして海外のどこでを何を研究していたのかを　再度世間に知らしめたいと
そんな心境かな

よくよく考えてみれば
吼えれば吼えるほど　世間は遠ざかる。

何故あの亡くなられた方の気持ちを酌まないのか
周りをひっくるめて惜しい人材の方なのに・・

それらこれらの考えも
反論は　あの一年間の　実験をさせてもらったではないか　それこそ文句ばかり弁護士の口から言ってたね。

何故その時成功させなかったのか
この時こそ一番の反論が出来たことなのに・・

『ありまぁ～ス。』　　と断言できたのに
レシピのごとく簡単にと「ほらねって・・」

もしも手記なら　研究のことを書けば
本当の研究者と思いますが
只ただ　マスコミのことなど・・
後　あの日戻るにとか　私は私はのオンパレード
本を出版するのは勝手です。
また　買って読まれる方も　
その中　内容には
無念で亡くなられた方もいらっしゃいます。

それらのことを　どう書かれているのかな。
またまたさざ波を起こすだけにとどまると思います。

リケジョともてはやしたのもマスコミその時の
研究所や周りの方たち　
奈落に落とされたのもマスコミと
手記を書くとお誘いを受けるのもマスコミが騒ぐ
マスコミに宣伝させる。本は売れる。

人のせいばかりではないと思いますよ。
反省文ならともかく・・。
人ひとり死に追いやったことを
忘れはしないだろう・・・。
結局は世捨て人にならざるを得なくなるょ。