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日々徘徊〜♪

桂文枝氏 

2016年02月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

桂文枝 上方落語協会長続投意欲も
「家庭の危機を抱えているのは現実」

『不倫最中さ〜ん
    いらっしゃぁ〜〜い』

きっと沢山の人が出演されると思います。(^○^)

結果的には秘め事を破るのは女性の方・・
男性は未練があれば刃物沙汰。
どちらにしても怖い話や
内容まで下手すれば 「・・・ソナタ」と暴露される。

たとえば 最近冷たくされたのかもしれませんね。
18と言えばまだまだ子供 右も左もわからんのに
芸能界へ 預けられた先でいわゆるお父ちゃんが
手を出してしまう。
ほんと よくしていただいた時もあると思いますよ。

こうして あとからネタを売られるって・・・。
タレントさんや議員 これからなさる人や 最中の人は
別れ上手にならないと とんでもないことになります。

つまりお金で引き留めて関係をつづけたなら
お金を 差し上げないと そのお方は マスコミに
ネタを売ることになります。
裸でほり出せば こんなことにも
どちらに転んでも ただでは起きないでしょう。

故藤田まことさんは うまくかわしましたね。
あっぱれやった〜。マスコミはグーも出ませなんだ。
あっぱれというのは語弊もありますが 
昔は、男の甲斐性といい 重箱の隅をつつくようなことはしなかった。
つまりプライベート 夫婦の間で 解決すればいいことやったのに。

つまり連れ合いもそれ相応に へそくり
つくっておかないと 悔しいよ
別れるなら一人で食べていけるように若いときから考えておかないとね
絶対とは言いませんが 男は浮気します。
近頃女性もね。

さて
芸の肥やしと昔から 今は
そんな「辛抱や思慮」が足りないような
二号さんやお妾さんで いいって人はいないのかな。

速攻 訴訟沙汰。まぁフォーカスされたのなら
仕方なし
でも『沈黙は金や』

男女の仲も女が強くなった証拠かな。



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