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温泉の入り方 

2016年02月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



















嬬恋村では65歳になると100円で温泉に入れるという話は何度もしているが、私は自宅の風呂へ入ったことがない。つつじの湯、ホテル1130、グリーンプラザホテルの3か所が私の風呂になっている。いずれもタオル1本持って行くだけだ。
なんとも贅沢なことよ。
ここでの生活で今一番の楽しみになっている温泉の入り方が最近固定されてきた。
つつじの湯の場合は、まずゆっくりと湯船につかり、冷泉へ1分。それを2度繰り返してから岩盤浴で昼寝。これは30分の時があったり40分だったり、その時の体のコンディションによる。その後身体を洗ってから露天風呂へ行く。そこであちこち眺めながら、いろいろなことを考えたりぼやっとしたり、とにかくゆっくりとくつろぐ。
1130鬼押し温泉の場合も最初湯船で温もり水風呂1分を二度繰り返す。そして水風呂の淵へ腰かけて壁にもたれかかって足を投げ出し5〜6分休む。それからサウナへ10分。
水風呂1分、時間があればもう一度サウナへ。それから身体を洗って最後に露天風呂。
1時間半から2時間、温泉で過ごしぼやっとするのが楽しい。
これはもう完全に老人の姿に違いないのである。
 
 
 

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