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セーラー服と機関銃 

2016年03月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


先日、卒業した高校の同窓会会報に載せる記事を書いた。その中に、薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」の歌の一節を書いたが、昨日の新聞の「セーラー服と機関銃―卒業―」
という文字が目に入った。35年前にヒットした映画「セーラー服と機関銃」の後日談ともいえる映画ができたという。角川映画40周年記念作品として公開されるらしいが、主役の女子高生は「千年に一人の逸材」として話題のアイドル、橋本環奈が演じるとある。
橋本環奈の歌を聞いてみた。時代が違うのか、薬師丸ひろ子のデビュー当時と比べると、ぜんぜん堂々としている。歌もうまい。私が卒業した高校は男女共学で女子はセーラー服だった。まったく偶然だが、今夜NHK衛星放送で「ガウディの遺言」を見た。サクラダファミリア教会は、昭和の終わりの頃に行ったことがあるので、懐かしく見てみようと思ったのだが、なんと薬師丸ひろ子が出演していた。サクラダファミリア協会はガウディの死後100年の記念すべき年に骨格は完成する予定らしい。
それは、これから10年後の2026年だ。
 
セーラー服と機関銃、この歌の題名は映画のタイトルだから仕方ないが、歌の内容にほど遠い題名である。しかし、高校時代の懐かしい経験を思い出す。
薬師丸ひろ子も52歳・・・まてよ、私が高校生だったころ彼女はまだ生まれていない。
世の中にはつじつまの合わないことがたくさんある。だからいいのだ。
 
 

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