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雑感日記
小川優さんのこと
2011年01月21日
テーマ:テーマ無し
★ひょこむのハンドルネームは、jhojinさん、ツイッターでは、jhojinoshouさん、本名は小川優さん、今は坊さんの資格も持っている和尚さんである。
カワサキの現役のころの仲間なのだが、今は、NPO法人The Good Times の監事もしてもらっている。
先日来ツイッターもやりだして、毎日つぶやくわけでもないのだが、
昨日の彼のつぶやきをリツイートしたら、さらにこんなに多くの人が共感してRTしているのである。
全国12万人の人たちに向かっての発信となったりしているのである。
★jhojinoshou 大学生の就職内定率が低いと騒いでいるけど、どこかおかしい。何故内定が取れないのか考えてみるとやる気のない学生が多いということ。
中国に出向いて覇気ある中国人の採用活動をしている企業が増えているよ。大学を就職予備校と考えている学生に企業は関心がない。
政府は支援する必要なし。 約18時間前
●webから あな たと62人がリツイート
偏差値の高い難関大学の卒業生も問題だ。確かに学業優秀な学生は多い。だけど与えられた問題を解く能力は高くとも、自ら問題を見つけ出しそれを解決する能力が弱い。お役人の世界には向いても民間企業では通用しないのだ。 約18時間前
webから あなたと23人がリツイート
★小川優さんは、元々川重本社の財務部にいた資金スタッフであった。
カワサキの単車事業がHY戦争などのあおりを受けて、難しくなった事業存続の危機と言われた時期、まだまだ本社からは単車事業が信頼されてはいなかった時代に、単車に対するお目付け役として派遣されていた何人かの本社スタッフのメンバーの一人だったのである。
当時の単車も、事業内容は本当はそんなにおかしくなくて、損益が非常に悪化していたのは、販売会社を含むトータルのシステムの不備だったことが原因だったのである。
当時の企画を引き受けたときに、正常なシステムに戻せば間違いなく事業は好転すると確信していた。
そのキーは資金関連なので、小川君をその時点で単車に引きこんで、彼に担当して貰ったのである。
事業部を含む事業トータルの財務関連の新しいシステムを組むことにより、当時の海外販社の赤字は、1年足らずで全て黒字化されたのである。
それ以降も彼は本社に戻ることなく、単車事業部の中に留まってくれたのだが、本社特に財務トップに信頼の厚かった小川君がいたので当時の難しい案件は、全てスムースに解決したのである。
★私自身も今回NPO法人The Good Times を立ちあげる時点でも、彼が監事として手伝ってくれると言ったので決心がついたようなものである。
小なりとはいえ、法人である。金が動くことになる。
当初は三木とカワサキでのスタートだが、
システムとしては全国展開も、世界展開も出来るように、上場一流企業が使っても大丈夫なように仕組んだので、金額もひょっとしたら大きくなる可能性がある。
他のメンバーが、前向きのネアカの大雑把な人たちが多いので、監事や経理だけはしっかりしていないと、どこへ行ってしまうか解らないのである。
NPO設立以来1年半が経って、何とかサキが見えてきたが、この1年半の間でも、小川、吉田という監事と経理部長中心に理事会の開催日時など決めている。
彼らが出席できる日時に合わせて、理事会の日程は決められているのである。
★一見、固そうだが、そうでもないのである。
ひょこむに誘ったらメンバーに入ってきたし、今回もツイッターに誘ったら、これにも参加したのである。
そのつぶやきも、内容は堅いのだがなかなかの説得力である。
今までもNPOのメンバーたちの『つぶやき』をリツイートしているのだが、60人以上がRTしたのは、初めてのことである。
まだ、ツイッターは初心者のなので、私が彼に教えることがあるとすればツイッターぐらいのものである。
★彼は、今お坊さんである。
川重を退職して、奥様をなくされてから、坊さんになられたように聞いている。
この世界は、なかなか難しい世界のようである。ちゃんと勉強しなければ、素人がそんなに簡単にその世界に入れたりはしないのである。
今は神戸のどこかのお寺に所属していて、その御寺は10人近くのお坊さんがおられるようである。
先日、彼に聞いてみた。
『10人いるお坊さんの中で、あんたはどれくらいの地位にいるの?』
多分、後ろから数えて何番目だと思っていたのだが、戻ってきた答えは、
『上の方で結構偉いんですよ。 難しい試験を受けてそれに通っている人がいないもんですから。』
『どんな試験を?』と聞いたら
『説教出来る、その内容――』などと難しいことを言っていた。
大したものだと、感心しているのである。
今はアタマは丸めている、『jhojinoshouさん』である。
ツイッターの自己紹介の欄には、
『 煩悩に振り回されている坊さんです。41年間の会社勤めでは資金を中心とするスタッフ部門で鍛えられましが、今は金とは無縁の領域で生きたいと願っています。
だけどなかなか難しいものです。妻、子供に先立たれ、今は愛犬ひな(柴犬、雌、4才7か月)との一人、一匹の暮らしです。 』
と書かれていますが、
NPO 法人 The Good TImes では、ぜひお金の分野の面倒を診てもらおうと、絶大の信頼を置いて頼りにしている小川優さんです。
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