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たかが一人、されど一人

特に何も無し 

2016年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

春らしい陽気になった。今日はお釈迦様の誕生日、昔は「花まつり」と教わったが果たして現在も通用するだろうか?宗教心が有る訳でもないのに善光寺の門前町長野育ちのせいだろうか、でどうしても意識してしまう。特に書くべきことも思いつかないので、仏教の教えを少し調べてみた。我が家の墓は曹洞宗の寺にあるので、開祖は道元禅師になる。彼の教えは「正法眼蔵」と言う経に書かれているそうだ。言わんとするところは「一切衆生、森羅万象、宇宙、おおいなるものを対象として認識することもなく、一体(一如)となる」ことだそうだが、ますます分からない。序に調べたことを張り付ける。親鸞の教え 親鸞聖人が90年のご生涯をかけて私たちに教えてくださった“み教え”には、すべての人が救われていく道が説かれています。次の「他力本願」「悪人正機」「往生」の3つのキーワードで、親鸞聖人のみ教えにふれてみたいと思います。最澄の教え 一隅を照らす実践を通じて、なくてはならない人となり、なくてはならない人を育んでいきましょうというのが『山家学生式』を著した伝教大師の願いであり、一隅を照らす運動の眼目です。そういう心豊かな人が集まれば、平和で明るい社会が実現するに違いありません。空海の教え 「悟りとは何であるかというならば、あるがままに自分の心を知ることである(語訳)」と説いています。日蓮の教え=法華経の教え この世界こそが仏の在(ましま)す浄土である。この世を捨ててどこに浄土を願う必要があろうか〔来世に望みを託すのではなく、今生きているこの世界にこそ、希望を求め続けるべきだ。自らの幸せを願うのであれば、正しい教えのもと、社会全体の幸せを願わなくてはならないと訴えたのが「立正安国」の思想なのです。やっとスペースを埋めることができた。

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