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日々徘徊〜♪

親子でお風呂。 

2016年04月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 先ず微笑ましい画面を想像してみました。

ところがなんとこれが中学生なんですよね。
それも中学生の男子。母親
ええけどな 他人の家庭やから別に

私の子育て時代は 小学校あたりから
一人で入るようになりました。
と言いますより いわば強制的に
早く自立をしてほしかったからかも。

まぁ三・四年生までがリミットと私も考えて
お風呂を今は沸かすとは言わないですが
入れるようになれば自然とお風呂入れたから
入れるょ―と 
私から進んで その代り耳の後ろとか
女の子は特に赤ちゃんが出てくるところは
綺麗にしましょうと 性教育まで
子供の頃にうまくかどうかはわかりませんが
教えるのは子供の小さいときの方がなんとなく
理解すると思ったから 子供って赤ちゃんはどうすれば
生まれてくるの?の質問を こんな形で
まさかコウノトリが運んでくるって
教えないで済むから?
ほんと 最低なおかんでした。
子供の頃は 頭を洗うってとても嫌がりましたが
夏に幼児の時からプール遊びと
海に・・目に水が入るのを練習させた。

そんな感じで 子育てをしました。
あかんかな?
何が書きたかったのかって?

 尾木ママさんがとくに問題視するのは、中高生になっても親と風呂に入り続けることだ。大学の授業やテレビ出演の現場で抱いた危機感をきっかけに、昨年出版の「親子共依存」(ポプラ新書)で初めて触れた。

 「番組の収録で、一緒に風呂に入るという中学生の息子さんとその母親に話を伺う機会があったんです。それを論じるスタジオで人気の女性タレントたちが『今もパパと一緒!』とコメントしても、僕以外の出演者は驚かず、そのまま放映されてしまった。これはどうしたものかと……」

 母と息子、父と娘。親子入浴に、抵抗感を持たない若者は確かにいる。

ほんとかな?



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