メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

迷える羊のメモ帳

メモ帳618ページ目 滅多に出会えない山野草                      

2016年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大きな葉の下で不思議な形の山野草に出会うとテンションが一気に
急上昇します。怪しげなその顔を拝みたくて手を尽くすが遠すぎた。

画像掲示板では見る事があるが、本物を見て自分のカメラに納める
夢が叶いました。植物観察園で見られる事は分かっていても、この怪
しげな花達は数が少なく見せる日数も短い為、足繁く通わなければ出
会えない。

ウラシマソウ
地上スレスレに花を付けるウラシマソウ、花が付いている先端部が
長く伸び、それが浦島太郎の釣り竿のようで、浦島草と名づけられた。


ムサシアブミ
武蔵国で多く作られていた鎧に似ている事から名づけられた。
それでも、関東地方では数が少なく、めったに出会えない。


クマガイソウ
ラン科アツモリソウ属に分類される多年草。大きな花をつけ、扇型の
特徴的な葉をつける。名前は戦国武将 熊谷直実に由来する。


ヤブレガサ
葉が出てくるとき、 破れた傘のような形になるのが名前の由来。
破れた形が見られるのは10日間ほどで、その後は 平らに葉をひら
いてしまう。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ