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吾喰楽家の食卓

二回目の蕎麦屋 

2016年04月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:生活

先日、川越を散策したとき、お昼を志木にある蕎麦屋で食べた。
安くて量が多いのに感激して、近日、裏を返そうと思っていた。
機会は直ぐに来た。
昨日は、銀座風流寄席だった。
早めに家を出て、お昼は志木で食べることにした。

駅から店まで徒歩で15分掛かった。
開店したばかりの時間だったが、先客が2組いた。
もり蕎麦、海老天、野菜天を頼んだ。
今回は大盛を止め、普通盛りにした。
量は丁度いい。
少食の女性だと、多すぎるかも知れない。
つけ汁が実にいい。
化学調味料を、使っていないという。
蕎麦自体の味は、平均以上ではあるが、驚くほどではない。
食べ飽きしない味である。
とはいえ、馴染みになるには不便な店だと思った。
わざわざ、行くほどではないのかも知れない。
店を出るときは、16席の全てが埋まっていた。



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SOYOKAZEさんへ

吾喰楽さん

こんにちは。

わざわざ、友人を連れて行くほどの店ではありません。
近所の常連さんに愛されている店だと思います。

昔ながらの庶民の味です。
そして、安い。
もり蕎麦が、このボリュームで400円です。
大盛でも500円。

2016/04/17 17:13:49

途中下車の店

さん

こんにちは。

途中下車して15分歩くと言うのは、ちょっと億劫ですね。

でも、天ぷらもカリッと揚っているようだし、蕎麦通の吾喰楽さんが裏を返すのだから、美味しいのでしょう。

食べ盛りの若い子にはありがたい店ですね。

2016/04/17 15:40:52

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