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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

キャンプに似合うマツダ車 

2016年04月23日 外部ブログ記事
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ゴールデンウイーク前の週末だが、スウィートグラスには93組の宿泊客が押し寄せている。
朝方小雨が降っていた空模様もその後晴となり暖かい春の日差しが気持ちいい。
テントサイトで設営中の家族に声をかけた。というのもブルーのCX−5が目に着いたからだ。CX−5は、マツダの車である。ここのところ、ドイツのフォルクスワーゲンと日本の三菱自動車がインチキ会社のレッテルを貼られてしまったが、マツダはクリーンディーゼル車で検討している。デザインも洗練されているという我が家の評論家もべた褒めだ。
このCX−5に乗ってきた人は広島出身と話す。私も故郷の場所を話すと知っているという。
まだキャンプ歴は浅そうだったが、小さな子供を連れてのキャンプ風景はほほえましい。
テントの向こうにはコブシが満開。そしてまっすぐにのびたカラマツの緑色の新芽がいい。
遥か彼方の白根山の上にはぽっかりと白い雲が漂っている。この雲も親子のように見えた。
 
そしてもう一台のマツダ車はYサイトにいた。ティピイ型の円錐のテントのそばに真っ赤な車がとてもよく映る。その時バックに見える浅間山の上には、怪しい雲が漂っていた。
写真を撮った時には、このテントの家族は不在だったが。仕事を終えて帰宅する道中で話しかけた家族がその赤い車の持ち主だった。ここも小さな子供が二人。ほほえましい家族との会話は、いつも楽しい。キャンプ場に隣接するレタス畑には、定植作業の前にマルチと呼ばれているビニールがかぶせられた。いよいよレタスの定植も始まる。

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