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日々徘徊〜♪

「被災者VS記者」 

2016年04月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

マスコミが報じないトラブル 自治体の要請もむなしく「記者が勝手に...」

「施設内でのカメラ取材禁止」――。地震で大きな被害を受けた熊本県益城町の避難所に、こんな注意書きが掲出されている。その背景にあるのは、被災者と取材陣の間で発生している「大手メディアが報じないトラブル」の数々だ。

マスコミはよく、避難所を映されています。
学校の体育館で 段ボールを盾にこじんまりと
ご家族単位で 過ごされています。

夜もこの状態で寝起き その間学校もお休み。
こんな光景は 阪神淡路 東北そして九州とつづく

そして初めて一人の男性が映すなーと お怒り。

私ももしもなら映さないでほしいですね。
まして全国ネットに流れます。

人の不幸に追い打ちのマスコミ 本当に邪魔だと思います。

どこでも見ますマスコミ 腕に腕章と、どこそこのテレビ局の文字も そしてTVカメラにも yの字があればあの新聞社などなど・・

本当に邪魔 どこでも何かがあれば我が物顔で
やってくる。お葬式さえも

当たり前のようにずかずかと入り込む。
それもクルーなので人数も多い。

あのブラタモリでも 総勢10人はいます。
撮影ならいいんですが 
あの避難先は可哀想です。 やっと文句を言う人が出たんですね。

マイクを持たれたマスコミの人は 帰る家もありまた ホテルで寝起き 本当に映さないでと言いたくなります。 惨状はわかりますよ。

うちらの家も街も震度7が起これば 家は倒壊します。
初めは茫然逃げるが勝と避難先へ あとで
住む家が無くなりますと 段ボールを敷いて体育館で
まるでホームレスの惨めさになる。ストレス全開

それらを映されるのってやっぱり嫌だし
明日は我が身だと思いますと やりきれない。

日本人は秩序よくおにぎりを戴いたり
そんな時自衛隊の人は 本当に心強いですね。
マイクを持つより手伝えと思います。

これから家の片づけも 待っています。
することやる事半端でない。

ただ頼るのは義援助金のみ・・
       
また 読者にしかられるかも・・↓
       はよ現金で欲しいわ・・。



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