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迷える羊のメモ帳

メモ帳628ページ目 憎めない雑草 ヘラオオバコ                      

2016年05月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



芝生、道端、荒地等の日当りの良い場所でよく見かけるヘラオオバコは
刈っても刈っても自生する厄介な雑草ではあるが、可愛らしい花を咲か
せるので、むげに嫌う事もない気がする。

乾燥地を好む雑草だと思っていたが、池の淵を囲むようにヘラオオバコ
が陣取り、風が渡るたび長い花茎が倒れんばかりに揺れていました。



ヨーロッパ原産の帰化植物で、春先から夏にかけて30cmほどの花茎を
出し、まず糸のような雌しべが出て次に先端に穂の付いた雄しべが出て
下から上へと花を開花させる。


芝生のあちこちに20本ほどの花茎を持つ根株が風に吹かれて揺れてい
ました。何故か憎めない雑草です。

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