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日々徘徊〜♪

交通事故 

2016年05月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 もしも貴方が交通事故にあった場合・・
被害者救済に特化し、正当な補償を勝ち取る

その為には 保険会社の 示談員の係りの人に
任せてはいけない。

もしも不幸にして重症なら特に これは弁護士に
委ねるべき。

何故なら 保険会社は出来るだけ加害者被害者
もしも同じ保険会社ならどうでしょうか・・

話を勝手に決められてしまいそうですね。
そして早く示談を交わさせようと 持っていき
出来るだけ 支払いを少なくしたいと思います。

本とか嘘か とにかく示談にもっていきたいそぶりはうかがえます。

さて後遺障害が一番の心配な被害者です。

加害者はよほどの事故でない限り 一度謝りに来れば
後は保険会社任せ それっきり示談まで会いにも来ない。

※一般に、後遺症がある交通事故被害者が補償を受けるまでの流れは概ね次の通り。事故に遭う→治療を経て「症状固定」→「後遺障害申請」→申請結果が出る→示談交渉開始→示談成立、または訴訟提起。

になります。
私も車に乗り 特にバイクでの事故は
多々ありました。大抵 バイクの事故
事故を起こすというのは 大体下手な運転から来ます。
慎重に運転していても 相手があります。

いつも被害者でした。 で保険会社にかかわることもありましたし 仕事が自動車の修理会社でしたので
まったく知らない人よりは 少しは知識はあります。

なのでもしも重症なら 保険会社の言うことを
鵜呑みにしてはいけませんよ。
そして示談なんて治るまでほっておけばいい。
後は医者の判断。障害がある無いで ずいぶん
慰謝料もろもろと 違ってきます。
ただし 違反がこちらにつまり過失がなければ
100/0 保険会社は 車同士なら
何かにこじつけて どちらも動いているから 何割と
保険金をつりあげようとしてきます。
車を運転するときは 警察にも保険会社にもしっかり説明できるように また自転車でも車とみなされます。

今はドライブレコーダーもありますのでよくなりましたね。(安物は止めときなはれや。)
自転車でもルールを間違えば 慰謝料は減額されます。
車と同じ方向で乗りましょうね。一時停止があれば従いましょう。
ボーっと運転していたら損するよ。
ではまたね。



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