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オバマは米軍需産業の天使? 

2016年06月13日 外部ブログ記事
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米国「トマホーク」日本提供に中国脅える?

中国や北朝鮮の脅威に対抗する米国は「巡航ミサイル」装艦を進める
「トマホーク」は、3千KM離れた敵地粉砕できる
オバマ大統領の広島訪問は、軍事商談の後押しで、日米間のプロジェクトの始まりなでは?
THEMIS6月号記事参考&引用(真相が記載されている雑誌で私の愛読書です)


















トマホーク(ネットより引用)

オバマ大統領の広島訪問でアジアに激震が走る
世界の軍事関係者は、オバマ演説を米国の新たな軍事ドクトリンの宣言と見る
プラハ演説後、ロシアの宿敵英国ヘ、巡航ミサイル「トマホーク」の輸出を増強した
プラハも広島も、米国の核戦力強化のプロパガンダ戦略と中国は理解している
ハリー・ハリス司令官は、米議会で「中国といつ開戦しても、明日でも大丈夫」と証言
米国は、中国に譲歩せず、中国軍の核施設を破壊する「準備ができている」という自信の表れだ
米国は、核巡航ミサイルトマホークの対日輸出を密かに打診してきているのでは?

オバマは米軍需産業の天使?
米国に敵対してたイランやベトナムにも、新たなパートナー国の友好の証として巨額の兵器ビジネスを成約した
米国の兵器を、米国債のお得意様の中国やロシアには輸出できない
ドル保有高トップの同盟国日本が、最高の売りつけ先として浮上している

トマホークとは
米軍の誇る長距離巡航ミサイルで、3千KM離れた敵地を攻撃できる
小型核弾頭も搭載可能で、イージス艦や潜水艦に搭載でき、中国軍やロツア軍が最も恐れる攻撃ミサイルです
破壊力の大きさなどから、購買対象は同盟国のなかでも上位に位置する国に限られる
米国防総省は、日本が独自に開発した「そうりゆう」型潜水艦に注目し装艦準備の可否を検討
前段として、そうりゅう向けに対地攻撃ミサイル「ハープーン」の対日輸出を認可した

ハープーンとは
射程距離が150KM前後とトマホークよりは劣るが、対艦攻撃も可能な米海軍の主力攻撃ミサイルだ
このシステムは、精密を誘導が可能で、「地上目標物への攻撃が可能」です
「自衛隊史上初となる他国の領土に対する精密打撃武器を持つことになる」と在日米軍幹部は指摘する
ハープーン誘導システムは、トマホークも誘導できる性能がある

日本は米国に次ぐイージス艦大国(世界で2番目の8隻持つ)
トマホークの対日輸出で、イージス艦が、通常の攻撃能力を備えた攻撃艦隊として運用することが可能となる
トマホークは一発1億円前後の高価なミサイルです
日本のイージス艦に搭載するとなると「約1兆円の巨額事業になる」
オバマ大統領には「国防産業のセールスマン」としての顔もある

在日米軍撤退を脅しに使うドナルド・トランプ
「トランプは、最高の兵器商人になる」と米国防産業のロビイストは日本の商社関係者に告げた
トランプは「日本の欲しがる兵器を高値で売りつけられる」最適の大統領になるのでは?
トランプは「日本の核武装容認」を公言した初めての大統領候補

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