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日々徘徊〜♪

ドアミラーは消えるのか  

2016年06月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 ドアミラーはクルマから消えるのか 
考えられる燃費向上効果

私の時代はフェンダーにミラーがついている車だった。
やがてドァミラーに そして電動で折り畳み?
そしてドァミラーに方向指示器が
ずいぶん車の形も変わってきました。
今でも時々taxiにまだフェンダーミラーの
車を見ることがあります。懐かしい。

ドァミラー
クルマへの装着が必要なドアミラー。しかし来年から、カメラとモニターで代用することが認められるかもしれません。これによって、クルマはどうなっていくのでしょうか。デザイン面以外にも影響はありそうですが、単純な話でもなさそうです。

女性など 初心者の時は バックミラーにせよ
ドァミラーにせよ あまり見ないのではありませんか?

車線変更の時は このミラーは絶対に観なければ事故の元にも。
この三か所のミラーは 無くてはならないものです。
車庫入れだって 縦列だって 目視もいれますと
無くてはならないものとして
それが無くなれば車のデザインも変わってきます。

観光バスはもっと早くからそうなるのかもしれませんね。

来年からカメラとモニターで代用可能に?

 自動車を運転するときに欠かせないミラー(鏡)。最近では、トラックのリヤ(後部)などをドライバーが運転席から把握するために「カメラ&モニター」が使われていたり、ミラーの代替ではないしても、ドライバーからは死角となる車体の反対サイド下側などはカメラで映すことができるようになっています。

 逆にいえば、これまでドアミラー(サイドミラー)などについては、その機能をカメラで代替することはできませんでした。法律上認められていなかったからです。

 しかし、国土交通省が「道路運送車両法」で定めている保安基準を改定、2016年6月からクルマのミラーすべてをカメラとモニターで代用できるようにする方針であると2015年11月、毎日新聞が伝えました。


カメラでの代用が可能になる見通しのドアミラー

 最近では、あらゆるところで小型カメラが普及しています。またモーターショーでは“未来のクルマ”としながらも、インパネ(運転席の計器盤)に埋め込まれたモニターで全方位を確認できるシステムなどはよく見かけます。
         ★
 
もしも仮にカメラが前の計器盤にパネルになり
映りますと 今 車にまったく乗らなくなりました私は
いきなりレンタカーに乗るとまごつくことでしょうね 操作もわからず 本当に便利になるのはいいんですが
余りに変わりが早すぎますと 浦島太郎状態になって
しまいかねない。
でも半ドァーやタイヤの位置のモニターは 何度もありますが いよいよカメラになるのですね。車載カメラ
と どう違うのかナ
どんどん置いてけぼりになりそう。
  寂しいような・・。時代かな?



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